土地の価値とは

男性と家自分が住んでいる土地、あるいは所有している土地や相続される土地について、その価値をご存知ですか。所有している土地を有効活用しようと考えたとき、土地を売却しようと思い立ったとき、あるいは土地を担保に資金を調達するとき、その土地の真価を知っていないとなると、それは活用以前の問題で宝の持ち腐れになってしまう可能性があります。手に入れたときはとても高額であった土地が、今では価値が下がって赤字になってしまうケースは珍しくありませんし、逆に全くあてにしていなかった土地が思いのほか好評価を受けることもあるのです。つまり、土地の価値というのは非常に激しく変動しており、たった1年で価値が180度変わってしまうこともあり得るのです。その時、その地域の情勢によって、土地の値段はアップダウンを繰り返します。

それでは、わたしたちは土地の価値について、いったいどのような方法で知ることが出来るのでしょうか。そこで覚えておきたいのは「路線価」というものです。路線価とは、税務署や国税局が1年ごとに公式発表するもので、簡単にいうと全国あらゆるところに通っている道路の価値を評価するものです。土地の価格は地域によって大きなばらつきがありますし、先述した通りその時々の情勢によって同じ場所でも価格の変動が激しくなります。

しかし、自分が知りたい土地のおおよその価値については、そこに面している道路の価値=路線価を把握することで、明らかになります。路線価は毎年発表され、誰もが無料でその値を知ることができるものです。

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土地活用のために必要な不動産鑑定士の役割とそのあり方

自分の家のとなりの土地が林になっていて商売と自宅増設のために購入しようと思っています。しかし、土地の売買は難しく、買うほうは安く買いたいし、売るほうは高く売りたいという意思がまざまざと見えます。自分たちだけではらちがあかきません。

その林の地主さんは遠く(他県)に住んで実際の土地にくることはまずなく、ずっとほったらかしなのですが、買いたいという意思をみせると「これから値が上がる場所だから、その値段は合わない」ということでちっとも交渉がまとまりません。そのように放っておいて全く土地活用できてない場所が他にもたくさんあります。そこで信頼のおける値段を出してもらうために依頼したいのが不動産鑑定士なのですが、どうやら資格を持つ人が少ないらしくなかなか見つからない。

土地活用をスムーズに行うためにも必要不可欠な業種だと思います。通信教育でもたまに見かけるのでこれからその資格を持つ方が増えて荒地を円滑に有効利用できるようになるとよいです

しかし、不動産鑑定士として生活するのは収入の面で難しいのでは、と思うので建築業の方が資格を持っていると消費者は一度に相談でき、便利だと思います。

土地活用を検討する時安心なほど心配な仕組み

農地を沢山所有する反面、農業に従事しようとする若者が激減し、政府の農家に対する対策も「農家は米を作らないようお願いします」としている事も重なり、農業では生活できないと結論し、息子は役場職員か、学校の先生に育てようとする傾向にあります。 つまり、減反を強いられ、かつ農業後継者も育たない環境ですから農業に明日な無いのです。けれど、農家の悩みは、その事に留まることなく耕作地の有効利用を考えなくてはならないのです。

そこで求められるのが土地の有効活用となるのですが、代表格は今昔問わず賃貸事業ですよね。 けれど、明日の生活に困窮している訳でもない農家の生活にあって、その理想は空き室無く一定の収入を継続し続けることに尽きるのです。そこで、近年脚光を浴びているのが、建築を請け負ったハウスメーカーが一括して賃貸物件を借り入れる「一括借あげシステム」なのです。 さて、一見火の打ち所無い土地活用に見える当システムですが、検討する時点では安心なのですが、年数を重ねる事で心配な仕組みとなっているのです。その理由は一括借り入れする会社は別会社としている場合が多いので、いざとなったら別会社を切り離します。